代役。

先日…というより昨日だけど。
またあの人に誘われてあのカレー屋さんに行ってきたんだ。
今回は人が増えてて賑やかだったけどね。

で、ここからが問題。
曰く、全員この世界にいるらしいんだ。
せっかくだからまた何か書こうと悶々しているっぽいんだけど…。

わかりにくい。
どう書こうかなーって、ずーっと悩んでるよ、後ろの誰か。
記憶が薄れる前に書いちゃわないと大変だよー。

うーん、もしここを見てたら、
参加者は「私はこんな人！」って、お手紙とかで送ってもらえると嬉しいな。
ひとまずプロットだけ立てておくけど、完成は少し遅くなるかも。

それだけ。またね。

嘘つき。

やぁ。
みんなとは、多分はじめましてかな？
私は・・・・・・ ・・・。
一番近くて、一番遠い。
そのうち会えるよ。
月明かりの下で、ここに住むみんなとは会えないけれど。
必ず、その場所で何かを思い出すときに会うことになるよ。…これからはね。

探せば見つかる程度の存在。
でも、今はまだナイショ。
だって、私は嘘つきだから。
…え？ そんなの、教えないことには関係ないって？
うん、そうだね。キミがそう考えるなら、キミにとってはきっとそう。

ふふ、どこからが本当で、どこまでが嘘なのかな。
でも、気付いてしまえばきっと簡単。
あまりにも露骨だから、わかる人が見たらきっと笑っちゃう。

それじゃ、今回は挨拶だけらしいから、また今度会おう。
またね。

誓いの羽根の銀飾り。

彼女がいつも身につけている、銀製の羽根のペンダント。
その、秘められた物語。

各キャラ感情のまとめ

一応こういうのも作っておこうかな…と。
メモ書きに近いので、別にいいやっていう方は見なくてもいいかもしれません。

好きな人ができました。

…ほんの些細なことが始まりだったんです。
でも、ふと気がつくとあの人のことを考えていて…。

気付くべきではなかったのかもしれません。
しかし、もう気付いてしまったんです。

…自分自身の気持ちに。

…さすがに、うちもこれ以上は恥ずかしいです。
続きは隠させてもらいますね。