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月明りの下で

SilverRainのキャラクター+αによるブログです。知らない方、なりきりが苦手な方は戻ることをお勧めします。

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異端と呼ばれる者の来訪。

以前、いつの間にか住人達が海外に渡っていたことがあった。
それから数日後の回想。


コッ、コッ…
扉を叩く音がリビングへと届いた。
その音に気付くと、眠都は玄関へと向かう。

眠都「…はい」

??「…あぁ、君が空様かね?」

眠都「…いいえ、私は違うわ。空さんに用事…どちら様?」

??「失礼。フランチェスカ・ネーヴェという。手紙を預かってきた、と空様に伝えてもらえるかね」

眠都は怪訝な表情を浮かべながらも、名前を知っているのなら、と空を呼びに向かった。

…しばらくして。

空「空は私ですが、どちら様でしょう?」

フランチェスカ「君がそうか。音色夫妻から手紙を預かっている。詳しくはこれを読んでほしい」

空「お父さんたちから、ですか…?わかりました。お手紙を預かります」

その手紙には、こう書いてあった。


空へ
この手紙を読んでいるということは、先に知らせた子が空のところへ来てくれたという事だろう。
お父さんたちは、このフランチェスカさんになれない地での手助けをしてもらったんだ。
近々日本へ渡ることになるかもしれないといっていたから、この手紙を預けた。
勝手だとは思うが、私達がそうであったように、この子のことを今度は空が助けてあげてほしい。



空「なるほど、あなたがお父さんたちを手助けしてくださったんですね。ありがとうございます」

フランチェスカ「手助けと言えるほどの事をした心算はないんだがねぇ…」

空「そういうことでしたら、どうぞ、まずは上がってください。お話を聞かせてもらえますか?」

フランチェスカ「…あぁ、わかった」

フランチェスカはぽつりと、「恐らく君もあの夫妻に似て、強引なんだろう」とつぶやくと、
空の後についてリビングへと向かった。


…多分続く。
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独白。 HOME ある日の回想。

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